×ゲーム

著者 :
  • 幻冬舎
3.07
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本棚登録 : 994
感想 : 158
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344006638

感想・レビュー・書評

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  • 虫が嫌いなので、あの刑だけはどうしても読めませんでした。

    それ以外は普通に読めたんですけど、一人でお風呂に入れなくなるほど怖いわけでも無いなあと思いました。

  • 恨みってゆうか女が最強怖い!後引きがまたなんとも...

  • 19年1月
    ×ゲームで告白・・・・。
    怖いよ〜〜〜。

  • 怖かった・・・;;

  • グロすぎ。エピローグが面白かったので☆追加。

  • 世の中、さすがにこんな人間はいないと思う。

  • 小学校時代の恩師が何者かに殺害されたことから始まる話。
    ジャンルはホラーです。

  • 07'11/30
    話の展開も読めたけど残虐的なシーンはそこそこおもしろかった。

  • 10年ぶりの同窓会を期に英明のまわりで残虐な事件が次々と起こり始める。
    そして英明のもとに送られてきたテープに映っているものは…?
    このことは小学校の時に行われていた「×ゲーム」に関係が…。
    英明の運命はいかに!?

  • 2007年11月22日読了<br><br>

    読んでいて、怖く感じた本。

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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