はなのWalkie-Talkie

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 25
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344010208

感想・レビュー・書評

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  • どんな事でも素直に感じられるはなさんの感受性を通して見る、日々の出来事は、とっても魅力的。身の回りの大切なものをきちんと分かっている彼女は、肩肘張ってなくて、自然に周りをほんわか明るくさせるオーラを持っている気がする。同じことをどういう風に捉え、感じられるかということが、人生を楽しくするかどうかを、大きく左右するなと思った。

  • はなのblogが本になってました。
    昔幻冬舎のウェブで載ってました。

    なんでかっていうと、
    今日までの横浜美術館「4人のミュージアム」に行ってきました。
    http://www.jiu.ac.jp/yma/2008/fourviews/

    大体読んだことある気もします。
    でもこの雰囲気が好きです。
    キュレーターはなの選んだ展示も、
    ほほえんでしまうようなかわいい展示でした。

    切迫した仕事のなかでも、こういうの忘れずにいたいです。
    仕事ではいやがる人もいますけどね。

  • 「会いたい」と強く願っていれば、必ず会える日が訪れる。
    「行きたい」と強く願っていれば、必ず行ける日が訪れる

    弥勒菩薩さま…巨大なおなかと笑顔からは、幸せが零れ落ちてきそう……。

    今日は「上」、今日は「下」、今日は「斜め下45度」。晴れた日は、真っ青な空に浮かぶ雲の動物園を見上げ、曇った日は、道路のマンホールに描かれた絵や文字の作品を鑑賞する。

  • はなさんの世界観がいっぱいつまっています

  • 素敵なはなちゃんのエッセイ

  • 目の付け所が他の人とはちょっと違う、ポジティブで面白い世界観がはなちゃん独特の文章で表現されてる。

  • とにかくかわいらしくて楽しい♪ちょっとしょんぼりしちゃうことでも、はなちゃんならすべてを前向きにとらえてくれちゃいます。国内だけにとどまらず、海外のさまざまな場所や、おいしいレシピなどたくさんの情報がつまっています。かわいい写真もたくさんあります。

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著者プロフィール

モデル

「2019年 『はな、茶の湯に出会う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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