- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344010314
感想・レビュー・書評
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私は若い頃、どうしても朝起きることができなかったのでこのような本を色々と読んだものだ。しかし今思うと起きられないのは当然で、睡眠時間が足らないからだった。遅寝早起きの短眠術をマスターしようと無駄な努力をしていたのが間違っていた。結局短眠もマスターできず心身にダメージが残り人生を失敗した。
現在は極端な短眠はやめているし、年を取ったので朝自然に目が覚めるようになってしまった。
【結論】必要な睡眠時間を確保すること。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな眠りについての本を読む人ならたいてい当てはまることだろうけど、「完璧な睡眠」を求めるな!と。基本的な睡眠の知識と、具体的どんなことがよくてダメかを理解し実践したら、あとはリラックスして寝ればいいということ。
やっぱり人生の大半は寝ているわけだから、できればよい睡眠ライフを送りたいと思うし、それが日中の生活にも影響してくるんだから、やっぱり睡眠は大事(とかいって、基本的に寝るのが好きなだけ)。 -
睡眠時間はかなりとっている方ですが‥
眠り方はとてもへたくそだと思うので、読んでみました。
知ってることが多かったけど、いろいろと参考になりそうなことが書いてありました。
眠りをコントロールできるようになったら、ほんと人生変わるんだけどなあ。。 -
デブは、慢性的な不眠症です。毎日眠剤を服用し寝ております。この本は、お医者さんの立場ではなく快眠コンサルタントの立場で、快眠をするにはどうしたらよいのかが書かれています。実際実践するのはワタクシ的には難しいです。
朝までぐっすり眠る、ここ数年経験なし子 -
快眠本。わかりやすい文章と親しみやすいイラストで読みやすい。書いてあることを普段から心がけたらよく寝れそうです。
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<05.12.13読破>