イグアナの嫁

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 358
感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344012684

感想・レビュー・書評

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  • 作者の以前の性格が自分に似てて、ちょっと身につまされたり。
    でも面白かった!

  • 無職・貧乏・うつに立ち向かう夫婦の、笑いと涙の感動マンガ!ベストセラー『ツレがうつになりまして。』の著者が贈る待望の第二弾!人生の大切なことは全てイグが教えてくれた。

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著者プロフィール

細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年、埼玉県生まれ。漫画家・イラストレーター。セツ・モードセミナー卒業。パートナーのうつ病を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がベストセラーに。テレビドラマ化、映画化される。その他、水島広子医師との共著「それでいい。」シリーズ、今一生氏との共著『さよなら、子ども虐待』(創元社)、『凸凹あるかな? わたし、発達障害と生きてきました』(平凡社)、『がっこうのてんこちゃん』(福音館書店)、『こころってなんだろう』(講談社)、イラストを手掛けた『セルフケアの道具箱』(晶文社)などがある。現在、兵庫県宝塚市で、生きづらさを抱えた人たちが集う「生きるのヘタ会?」を主宰。

「2023年 『ココロの友だちにきいてみる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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