- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344014688
作品紹介・あらすじ
「流しカレー」に「醍醐あじ」から「キング・コング実話問題」まで。「不思議」で出来てる脚本家と、「毒電波」で出来てるタレントの、痛快無比な会話のバトルに、ますます笑いが止まらない。話題のラジオ番組の単行本化第二弾。
感想・レビュー・書評
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なんとなく再読。ミッチャンの合いの手や突っ込みが実に鋭くて笑える。三谷氏が奥さんの話をしばしばしていていて、今読むと「あ~ぁ」って感じ。
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話には聞いてましたが、おもしろかった!!
みっちゃんの切り込み、笑っちゃう~
10/1
みっちゃんの20周年記念番組(録画もの)を観返し、楽しむ♪
デビュー当時のLIVEや、懐かしの「夢であえたら」のみどり役など、あははは、ほんとに多才です。
なによりも、みっちゃんが憧れてやまない矢野顕子さんとの共演は、何度見ても楽しい♪
「ひとつだけ」を一緒に演奏・歌えるなんて、みっちゃん、芸能人になってよかったね、って、いちファンとしては最高の瞬間でしょうね。 -
陪審員制度と陪審員の人数の話が面白かった。
独特の三谷節と清水節の面白さ。 -
143
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三谷さんって人とズレてるなーという事が特に分かる本。
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読んでは読んでは「くくくっ」と笑っていた。
この2人の会話、ほのぼのしてるけどたまに
毒が出たり・・・でも、2人だからこそ
毒々しくなくて。うん、おもしろかった。 -
三谷さん、みっちゃん、どちらかがとんがったことを言っても、どちらかがふんわりぼけて受け止めてくれる。いいコンビだと思います。ぜひ90歳まで続けてください。
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おもしろい
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割りと分かりやすくサクサク読めた
ラジオだからかな?