チョコレートと犬とベッド

著者 : 内田恭子

• 幻冬舎 (2008年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

あたたかなものに囲まれた、小さくて確かな幸せの日々。フリーになって2年余り。これまでとこれからについて、初めて綴ったエッセイ。

感想・レビュー・書評

[suzukaさんの感想 · 2017年11月14日]

何も考えることなくさっと読めた。
いい生活をしてるのね…

[さおりさんの感想 · 2013年1月21日]

久々にエッセイが読みたくて図書館で手に取る。
ウッチー好きだけど、少し飽きちゃいました
。

[makotoさんの感想 · 2011年4月24日]

なんていうか、いいとこのお嬢さんだなって感じ。もうちょっとアナウンサー時代のことが知りたかったな。

[あちゃとさんの感想 · 2010年12月16日]

ステキだなぁって思ってたけど、中身を知ってさらにステキだなぁって思った。
太い軸を持ってる人に憧れるなぁ☆

[marinさんの感想 · 2010年10月13日]

意外と男らしいウッチー。
犬とチョコとベッドは、いいよね。

[ひとみさんの感想 · 2009年6月28日]

内容（「BOOK」データベースより）
あたたかなものに囲まれた、小さくて確かな幸せの日々。フリーになって2年余り。これまでとこれからについて、初めて綴ったエッセイ。

[fuunaさんの感想 · 2009年2月1日]

自然体の文章ばかりで、なんだか気持ちが楽になった一冊。

[とみこさんの感想 · 2008年8月14日]

元フジテレビのアナウンサーの内田恭子さんの本です
「言霊」のことが書かれていました
内田さんは先輩のアナウンサーから言われた一言で
救われたそうです。
ほんと言葉って魂が宿っていますよね
人から言われた言葉で
救われたり・・・傷ついたり
言葉で1人の人間をダメにしてしまうこともあるなって
ちょっと本と関係無いのですが
そんなことを考えさせられました

[saekouさんの感想 · 2008年7月5日]

自分の好きなものを３つ挙げられる人っていいなと思う。そういう意味でタイトルに★。

[noriko*さんの感想 · 2008年2月8日]

内田恭子さんは画面で見たまんまの天然・のほほんキャラだと思っていたのですが、
本当は自分に厳しくて、意志が強くて、しっかり自分を持っている私の理想の女性でした。
もともと大好きだったけど、もっと大好きになりました！