- Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344017702
感想・レビュー・書評
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自分の身体の為に、健康の為に、
何を食べて何を食べないのか、
その選択をこれからはしていこうと思いました!
玄米に変えたことから始めてみました!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろんなことをすぐに忘れちゃう私。人生の目的もなんだか見当たらなくて行き当たりばったりの毎日。でも、外に出れば理想に出会える。元気で明るく、笑顔でわくわく。そんな人生がいい。スタイルも良く、健康的な人は魅力的。生活をちょっと改善させてみよう。忘れてたことを思い出して。
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前作に比べると内容が薄く感じた。
読み返すなら1作目。
前作の中でも重要なところをピックアップといったところ? -
”美しい唇のためには 親切な言葉を話すこと
美しい目のためには 他人の美点を探すこと”
-Audrey Hepburn- -
美味しそうだった。
身体によさそうなレシピがいっぱいで
ぜひ試してみようと思います。 -
前作よりコンパクトにまとめられていて、挿絵も多く、易しくなった印象。
アボカド、サーモン、好きだからたくさん食べよう!
食べ物が自分を作る。 -
何を食べて、どういう生活をしたらいいかが具体的に書かれている。
難しいことでは無いけれど、やるかやらないかで言ったら、やらない可能性大。
日本人の女性は魅力的だけど、もう少しこうしたら良い、というアトバイスが耳に痛い。
矯正の難しい国民性の部分だと思うから! -
この本のテーマである美しくなるための食品の選び方、食事の仕方についてはもちろん…
あとがきがすごくいい!!
押し付けがましくなくない明るさ、前向きさ。
・いい考え方を心がける、素敵なものを探しながら暮らす
・つらいことがあっても、いいレッスンだと思ってひきずらない
・ネガティブな考え方は癖になって自分を縛る鎖になってしまうから、意識して明るい考えに切り替える
・人は人、自分は自分
自分自身のベストが一番美しい
などなど…
きちんと自分に向き合おうと思える一冊。 -
カラフルな食事。がいいね