森高千里としか言えない

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 28
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344023062

作品紹介・あらすじ

デビューから25年…日本歌謡史において今もオリジナルな存在であり続ける森高千里。その魅力の秘密を「ストレス」「17才」「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」など、数々の名曲を入り口にして解き明かしていく最強の森高読本。デビュー直後から現在まで、森高千里をインタビューし続けてきた著者が、膨大な本人コメントを織り込みながら書き上げた、初のオフィシャル評論集。

感想・レビュー・書評

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  • 公式本なのに写真が思ったより少なかった。
    この本が解る人と飲みながら話したい。

  • 森高ファンになって20年が経ちました。「ファイト!!」、「私がオバサンになっても」、「風にふかれて」、「気分爽快」、「二人は恋人」・・・数え出すとキリがない名曲の数々。その個性は類を見ないものです。
    本の中では、数々ある名曲を入り口に森高ワールドを読み解く手法がよかったです。文章から筆者の空回りとも言える森高に対する情熱が伝わってくるのもよかったです。森高のファンでよかったです。読み終えると森高が好きでよかったと思える一冊です。

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