- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344027329
作品紹介・あらすじ
結婚、仕事、家族、子ども、介護、お金…その不安を手放す方法、幸せな人生を生ききるための、ただ一つのルール。
感想・レビュー・書評
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最近、久しぶりにカウンセリング関連の本を大量に読んでいる。スピリチュアル系も久しぶりに手に取ってみた。
著者の主張は正論。ものすごく現実的。びっくりするほど厳しいことを単刀直入に書いている。
だからうつ病の寛解期とか、危機的状況にある人にはすすめない。自責感を強めることにつながりかねない。
ワンルームマンションの購入をすすめたりとか、生命保険への加入をすすめたりなど、現実的なアドバイスがある。
が、それもひとつの意見に過ぎないので、よくよく検討すべきである。そういうアドバイスは、神のご宣託ではない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
孤独と孤高は違うと認識して、腹を括って生きること!
経済的にも精神的にも自立して、経験した全てのことを人生の糧にできるようにする。孤高でいれば、依存を手放した対等な関係で迎合することも不満を募らせてまで一緒にいる必要もない。
人生は旅。ひとりでも、生きていく旅。 -
スピリチュアルには全く興味がないけどとてもおもしろかったし、人生大事に生きたいと思えた。
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20181130
周囲で色々な揉め事があって
図書館で借りてみた その③本 -
加算法によって生まれた「ありがとう」の気持ちを幸せと言う
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回転寿しは人生の縮図。たとえウニを逃しても悔しがっている暇はない。次の寿司がやってきている。
過去のカウンセリングでこれは深刻だと受け止めたのは数える程。時間が余っているから余計な事を考える。余命三ヶ月と宣告されても同じ悩みを抱きますか?
加算法で生きる。
他者に依存していなければ、友達なのにと裏切られた気持ちにならない。
逆に全てにありがとうと感謝する。 -
あんまり集中できなかった。
もう少し経ってから、再読する。 -
精神的にも、経済的にも一人になっても大丈夫な準備がいるよ。といったことが主題。
そもそも人は人間関係をどう覚えていくのかから説明して、人間関係は基本我慢とすり合わせ、一人も悪くないよ。一人でも大丈夫。もともと一人なのだから。。。みたいな感じ。
なかなk書いてある内容、なるほどと思えるが、結局スピリチャル?というところが、、、