ナースがまま ぽろっと本音篇 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344401143

感想・レビュー・書評

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  • 新米看護婦さんの日常を綴った、ナースがままの続編。

    ぴかっと新米篇では、ナースの仕事や病院の関係者が中心だったが、今回は患者さんについての観察が面白い。

    病気で入院するんだから、患者は気弱になったり、ずっと同じところにいるから暇を持て余したりと、いう状況は、何度かの入院経験で分かっているつもりだが、人それぞれに入院中の過ごし方っていうのは違うんだなと改めて感心してしまう。

    本に書くくらいだから、あまりに深刻な状況にある方よりも、上手く病気と付き合って、入院生活も楽しんでしまおうというユーモラスな人たちが登場してくる。

    そんな患者を相手に奮闘する看護婦さんも、やっぱり楽しく過ごしている人たちを見る目というのは、やさしくなってしまうんだね。

    もちろん辛い病気で、じっとしていなければならない患者さんのほうが、多いんだろうけど、そんな中でも自分なりに過ごし方を工夫して、楽しげにしているほうが、仏頂面で過ごしている人よりも親しみがわくのは当然だよね。

    それにしても、様々な人にあまねく慈愛の心で接する看護婦さんは偉い!!

  • 新人から2年目に突入した新米ナース。まだまだ新人だけれども奮闘している姿が印象深いです。ナースの世界も大変だ!!

  • 色々な患者さんがいて、当たり前だけど看護婦さんだって一人の人間だし新米だった頃もある。
    頑張ろうって思わせてくれる本。

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著者プロフィール

エンゼルメイク研究会代表

「2015年 『ナースのための 決定版エンゼルケア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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