ブスの瞳が恋されて (幻冬舎よしもと文庫 13-1)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 66
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344416710

感想・レビュー・書評

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  • 芸人としても凄い人だと思います。

  • 森三中の大島さんが、旦那の本「ブスの瞳に恋してる」に乗っかって書いた本。

    こうなりたいとは思わないけど、凄い夫婦だと思った。

    笑わせてもらったし、時には感動させてもらった。

    下ネタが多目。

    あとがきに「BOOK・OFFに売らないで」って書いてあったけど、BOOK・OFFで買った。

  • ブス恋の方が好きかも。ひねくれ度合いにびっくりだけど、寛大で愛情たっぷりの旦那がいて幸せなんだなぁ。そんな幸せ満載な感じ、すごく伝わってきた。

  • 大島美幸のパーソナリティをよく感じることができる本。
    ここまでお下品なのかとも思ったが、彼女の外見も中身も強さ、弱さ、家族、彼女の口から語られると全てが面白い存在に感じた。
    笑って少し元気になれる本。

  • 気楽に読めていい。

  • 森三中が好きで、特に大島さんが好きだったので購入

    文体が面白くて才能は文章にも出ると思った
    呪ったりもしているのになんかじめじめしていなくてすごいなと
    そう取れるように書いているのかもしれませんが…

    とりあえずもう一度読み返したくなった、面白い本でした

  • 初めて芸人さんのエッセイを読んだが、面白かった。
    ライトな読み応えで、良くも悪くも読書をしている感覚がなく読める。
    嫌みのないのろけ。微笑ましかった。
    旦那さんの本より下ネタ具合は控えめで読みやすい。

  • 終わりの方は大島さんも書き慣れてきて、ちょっと面白かった。

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著者プロフィール

女性お笑いトリオ「森三中」のボケ担当。女芸人らしからぬ体を張った芸が持ち味。夫は放送作家の鈴木おさむ。初主演の映画『福福荘の福ちゃん』(2014年公開)では、カナダの「ファンタジア国際映画祭」で最優秀女優賞を獲得。

「2014年 『30代、40代夫婦への――遺言書のススメ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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