- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344416710
感想・レビュー・書評
-
芸人としても凄い人だと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
森三中の大島さんが、旦那の本「ブスの瞳に恋してる」に乗っかって書いた本。
こうなりたいとは思わないけど、凄い夫婦だと思った。
笑わせてもらったし、時には感動させてもらった。
下ネタが多目。
あとがきに「BOOK・OFFに売らないで」って書いてあったけど、BOOK・OFFで買った。 -
ブス恋の方が好きかも。ひねくれ度合いにびっくりだけど、寛大で愛情たっぷりの旦那がいて幸せなんだなぁ。そんな幸せ満載な感じ、すごく伝わってきた。
-
大島美幸のパーソナリティをよく感じることができる本。
ここまでお下品なのかとも思ったが、彼女の外見も中身も強さ、弱さ、家族、彼女の口から語られると全てが面白い存在に感じた。
笑って少し元気になれる本。 -
気楽に読めていい。
-
森三中が好きで、特に大島さんが好きだったので購入
文体が面白くて才能は文章にも出ると思った
呪ったりもしているのになんかじめじめしていなくてすごいなと
そう取れるように書いているのかもしれませんが…
とりあえずもう一度読み返したくなった、面白い本でした -
初めて芸人さんのエッセイを読んだが、面白かった。
ライトな読み応えで、良くも悪くも読書をしている感覚がなく読める。
嫌みのないのろけ。微笑ましかった。
旦那さんの本より下ネタ具合は控えめで読みやすい。 -
終わりの方は大島さんも書き慣れてきて、ちょっと面白かった。