背徳のレディ (ラベンダーブックス)

  • 幻冬舎
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (431ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344419469

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ5 4のラスボス、ブライズ・ミンショム卿と、妻ジェーン(10年前に結婚してた!)のロマンス。サディストで冷酷な役としてシリーズ最初から登場のミッショム卿が、何故こうなったかが明らかに。前向きなヒロインジェーンに好感持てるので4よりは楽しかった。また、毎回いい味だしてたデイヴィット・グレー大佐もハッピーエンドへ。取りあえずエロシーンは3Pやアナ〇セックスまでフルコースでした。

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著者プロフィール

イギリス生まれ。歴史学の学位を取得し、公務員を経験したのち、ロマンス作家として活躍を始める。『NYタイムズ』と『USAトゥデイ』のベストセラー作家。現在は子どもや夫と一緒にハワイで暮らしている。『背徳のレッスン』(幻冬舎)で日本デビュー。

「2021年 『公爵の甘美な手ほどき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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