- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344431942
作品紹介・あらすじ
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感想・レビュー・書評
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「ずずずずず」って、蕎麦すすってるやないで!
って、それやったら良かったのに…
別にオカルトマニアやないけど、怖い話とかに興味持って集めるとかや〜め〜よ〜!
何が紛れ込んでるか分からん。
知らん間に、巻き込まれてたら、嫌やし!
触らぬ神に祟りなしや!
あかん!
神もなんか怖い〜。
今日は、週末やから、朝まで起きとこ〜
まぁ、話としては、
そんなに怖くないやん!
そんなに怖くないやん!
そんなに怖くないやん!
そんなに怖くないやん!
そんなに怖くないやん!
そんなに怖くないやん!
そんなに怖くないやん!
なんか自分がおかしい〜\(//∇//)\ -
本当にあった出来事のように語られ、それぞれの話が
繋がっていく、ゾクっとする怖さがあります。
中盤までの方が面白かったです、後半はやや
意味不明感が、、 -
ホラー?怪談?サスペンス??
よくわからない内容だったな。 -
やってくれましたね、て感じ。冒頭からネットの話を出してくる等食いつき易く読み易く、展開もスピーディ。後半に入り情報量が格段に増えた頃にペースダウンするが、盛り返して嫌な感じが続く、こういうのは好きなタイプ。特に中盤までの嫌過ぎる数章はとても良かった。どこまで現実とリンクしてるのか境目がわからないのが不気味で、中盤にある驚きの数ページも恐怖。広げ過ぎて畳み難さも若干感じられるが、このくらいでちょうど良いのかも。
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ノンフィクション、ルポルタージュ風のホラー小説で自分自身が怪異・謎を追ってるような気分になる。
土着信仰は文献があいまいだったり、混ざり合ったりして、理解不能のところもあり、それがまた不快な感覚を覚える。
実際、私の故郷も田舎なので、土着信仰?的な、他の地域では見かけない風習などある。(大晦日に式神をわりばしに挟んだものを振りながら「悪魔っぱらい」と言いながら家中を歩き回り、最後は家の道路脇に突き刺す。)土地を離れた今、考えると不思議なことだけれど、幼い頃はなんの疑いもなく毎年行っていたことを思い出した。
怪異に触れた人たちがおかしくなっていく描写は、精神疾患の方々の話を聞いているようで(以前仕事で経験あり)、まるで著者はこう言った体験があるのか?とおもうほどリアル。
怪異よりも、おかしくなっていく人たちに追い詰められていく、主人公の気分がひしひしと伝わってくるので、読後、変な夢を見て眠りが浅くなるくらい怖かった。 -
昔ながらのオールドスタイルの恐怖を表現したいろんな切り口の怖い話が繋がりあって一つの物語になっていくホラー作品。あっ!これは!夜にシャワー浴びられへんなるやつや!!って読み始めてすぐわかる作品。
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私にはやはりあわない。無理だった(最後までは読みましたけどね)
ずずずのページ不気味でしたよね〜!それなのに、蕎麦って(笑)やだー笑っちゃった、さすが関西...
ずずずのページ不気味でしたよね〜!それなのに、蕎麦って(笑)やだー笑っちゃった、さすが関西人ですねー!笑
そんなに怖くないやん!は、どっちなの〜?
あんまり怖くなかったですか?それとも怖かったほう??
お勧めされると優先度跳ね上がります。
というか、積読順なら、1年後かも^^;
怖いですね〜
同じ言葉繰り返しながら、玄...
お勧めされると優先度跳ね上がります。
というか、積読順なら、1年後かも^^;
怖いですね〜
同じ言葉繰り返しながら、玄関前におったら即死です。
幸い、うちのインターホンは、カメラ付いてない!笑