ZERO (バーズコミックス)

著者 : 冬目景

• 幻冬舎コミックス (2002年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[果糖さんの感想 · 2018年6月17日]

活劇のためだけに中途半端なSF設定が導入されてて笑った。

[boruzoiさんの感想 · 2010年2月25日]

良くも悪くも最初の連載。

[a_yasuiさんの感想 · 2008年7月2日]

冬目さんのデビュー作。

[小生さんの感想 · 2006年2月7日]

１巻完結の話。短いのにストーリーにちゃんとメリハリがある。１回読むだけだと「あれ？」という感想を持つけど、２回目以降だと純粋に面白いと思える作品。

[米さんの感想 · 2005年11月23日]

冬目先生の初期作品です。
…なんというか、全体的に暗いお話しというか…救いがないというか…

[ぼっふぃさんの感想 · 2004年11月17日]

冬目景の初の連載作品です。とにかく暗い感じのする作品ですが、そんな作品でも味のあるモノに仕上げてしまうのが冬目景の魅力ではないでしょうか？お手伝いロボットって存在がコミカルにも映るし残酷にも映ります。

著者プロフィール

1993年、「アフタヌーン」での四季賞受賞を経て、「モーニング増刊OPEN」で『黒鉄』の連載を開始。現在、『イエスタデイをうたって』（ビジネスジャンプ）、『幻影博覧会』（コミックバーズ）、『ももんち』（ビックコミックスピリッツ）を連載中。2008年7月より「アフタヌーン」で『アコニー』を連載再開。

「2016年 『新装版　LUNO』 で使われていた紹介文から引用しています。」