- Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344803985
感想・レビュー・書評
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途中のこじつけはいまいちでしたが、消化不良気味だったものが一気に溶けた感じです。
個人的には北斗がリュオンの元へ行けて、二人になってハッピーエンドです。
リュオンがもう一人でなくなったこの話が好きです。
喩え、北斗が目覚めなくなってしまっても、それは北斗が選んだこと。
リュオンが望んだこと。
心の底から伸ばしたかった手が素直に伸び、やっと繋がった。
この終わりに感動できた人はディープグリーンはお勧めできません。
すべてが壊れます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リュオンと北斗とくっついた^^ ひとりきりじゃなくなったんだ。
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ダークグリーンのリュオンです。
リュオン一人だけって、可愛そうな気がするんですが・・・ -
ディープグリーンが発売されたのを知って、つい購入してしまいました。
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SF新作が読みたいなぁ。
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ダークグリーン他、作者の過去の作品の総清算みたいな一冊。
過去の作品のファンにはたまらない後日談ばかり。 -
念願の新作!でしたが、やはり全部の話をリュオンでつなげてしまったのはどうかと思われます。
それに最近の絵はイマイチです;; -
結局ホクトはリュオンの元へと向かうのですね。
ターンを読んだら那由他を読み返したくなりました。 -
懐かしのあのキャラの後日談?が繰り広げられます。オススメ