あしたのきみはここにいない (バーズコミックス ルチルコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2007年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344809833
感想・レビュー・書評
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同タイトルのコミカライズ
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崎谷はるひのファンなので購入しました。
ストーリーが切ない。「もう教えてせんせい…っ…こんなひどいことすんのになんで時々だけ優しいの…」と泣きながら先生に気持ちをぶつけるシーンでわしづかみにされました。 -
もうちょっと捻れたんじゃないかな、という話。
悪くないけどあと一息。 -
泣けます
たまりません
受けが一途でかわいすぎる
攻めが鬼畜すぎる
小鉄子新境地! -
三尾視点で話が進んでいて、ちょいと北原先生側の事情が見えないので、分かりにくいと感じたりもして。3人称の朝陽くん寄りだとわかりやすかったのかなあと思わなくもないです。
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NT$180
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ものすごーく切なかった1冊。良かったので小説も読んでみたいです。
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学校の先生×男子高生
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とても美麗でございました!!!
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人生で初めて買ったBLでした。(出会いはドラマCDですが)
主人公の朝陽のまっすぐな気持ちとその気持ちをわかっているけど
過去のトラウマで受け止められずにいる史誓。
最初は一方通行ですごく切ないです。泣きました。
中盤〜後半は朝陽の告白で史誓も自分の過去を話し、乗り越え
ついに二人は結ばれるのですが…。
その後の史誓はかなりの過保護でかなりの束縛体質で(笑)
見た目クールなのにそんなギャップにやられました(笑)
胸がぎゅぅぅぅーと切なくて切なくて、でも読み終わると
とても暖かいふわふわーとした気分になりました!
(※感想とかまじ苦手なのでご了承ください;)