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- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344813328
感想・レビュー・書評
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二人の掛け合いは面白かったし、見知った土地が出てくるのも楽しめたけど…マル暴の元刑事だったのに、そこで驚くなよとか突っ込みたいとこが多過ぎたwwあれ…
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4の5章からの加筆修正版と、書き下ろし「日常的非日常」「真昼の月5」が入ってる。
日常的非日常は、4と5の間の小話。
で、5。秀一に銃創つけた元相棒が出てきて秀一誘拐事件を起こす。
辰巳はすっごい必死。やっと見つけた「半身」らしいしね、秀一は。
辰巳、組長さんにのろけすぎw まあ、秀一が自分のモノだと見せつけたいらしいから、実の親より近しい組長さんにのろけるのも当たり前か?w
事件後に秀一の辰巳への愛の告白が。分かりにくい言い方なのにちゃんと受け取ってるあたり、辰巳も秀一のことちゃんと分かってるな~って感じ。
お互いがお互いをなくてはならないと思えるのっていいよね~。 -
おもしろいです!!
関西弁なのもツボ
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