- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344815889
感想・レビュー・書評
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原作じゃない、奥瀬サキが作画の久しぶりのコミック。
「コックリさんが通る」と同じ世界での作品。寧子の娘が主人公。
蠱り者(まじりもの)を扱った作品になるのかな?
大きな粒の涙の描きかたとか見ると、あぁ奥瀬サキの絵だなって思う。
シリアスな表情のキャラがギャグ絵になるとことかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろいんですけどねぇ、あいかわらずキャラいっぱいで、ゴチャゴチャしていて、わかりにくいです。
奥瀬マンガは、自分でかいてるのも、奥瀬原作のも、ちょっと、わかりにくすぎです。そこが、魅力といえば、たしかにその一面もあるんですが……。
キャラのかき分けがなぁ~。絵がうまくなると、余計に同じラインのキャラが増えて、課題になってくる気がします。 -
おもしろい
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【覚書】
奥瀬世界は健在であった。
倒錯。
ありがたや、ありがたや。 -
この人の漫画を読むのは初めてでした。
おもしろかったです。
よくわからんところもあったけど。
他のも読んでみようかな。 -
相変わらずこの世界観ですか、奥瀬さん!
蟲り者系多すぎですよ!
いや、この世界観も結構好きなんですけど。だけど!
そろそろ蟲り者と低俗霊系以外の面白い話が読みたい…。