アップルジャック 2 (幻狼FANTASIA NOVELS K 7-3)
- 幻冬舎コミックス (2010年5月1日発売)
本棚登録 : 23人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344819672
作品紹介・あらすじ
アップルジャックによって救われ、復讐を果たしたシトロン。彼が去ってしまった後、極悪非道な殺人鬼達を狩る仕事に意義を見出し、ストレガとスプリッツァーと共に行動を開始する。事後処理の過程で知り合った、シトロンと同い年の電脳少女・桜やクールで快活な大介に協力を仰ぎ、新たな標的に狙いをつけた一同。「プース・カフェ」と名乗る集団に対する調査は順調に進んだが、実行に移す段階で思わぬ事態に遭遇する。
感想・レビュー・書評
-
桜と大介コンビがやはりいい。
昔の男がいいとこ取りしていったところも。
シトロンの可愛さも安定。
まだ続きが出るのならば、過去の話だけでなく、幸せな頃の話も読みたい。
桜とシトロンがもっと仲良くなればいい。
それを見守るアップルジャックも見れたら尚いいのだけれど・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
登場人物が増えて今後が楽しみ。
この人の書く話は2時間映画みたいだなあ(良い意味で)。 -
2作目に突入して、ますますをもって、『ラノベでいーじゃん』って、感じに。
全4件中 1 - 4件を表示