江戸モアゼル (バーズコミックス スピカコレクション)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 144
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344829442

作品紹介・あらすじ

花のお江戸は吉原から、平成の世にタイムスリップした名うての女郎・お仙。コンビニでバイトしながらも、遊里で磨いた花魁テクと江戸の水が育んだ気風の良さで、平成日本男児たちを骨抜きに!? 奇想天外抱腹絶倒ジャパネスク・ギャグ★

感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代の花魁がタイムスリップしてコンビニでバイト。
    それだけでもシュールなのに決して花魁魂を手離さない。

    絵柄も面白く、江戸時代からきた人たちは常に浮世絵風ー。

  • 和風テルマエ。

  • 『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』
    日本テレビ/毎週木曜放送
    2021年1月7日から

  • ジャケ買い。江戸の廓から平成の世にタイムトリップした女郎たちが、コンビニでバイトしたり、現代を楽しむシュールギャグ。でもラストはちょっと切なくて。続き読みたい。

  • 江戸の花魁達が平成の世の中にタイムスリップするふざけた様なタイトルのギャグ漫画。毎回お約束で入る職質ネタが笑えます。

  • 江戸の花魁が 現代に来ちゃう話で、特に何ってわけでもない ヒューマンドラマなんですが・・・
    くだらなくて面白かった。

  • 最近江戸ものに弱くて読んでみたんだけど、とにかく下らなくて面白い。江戸の女郎が平成の東京にタイムスリップした話。

  • 色々とじわじわおかしい(笑)職質されまくるのがツボでした。絵からは仙夏さんの色っぽさがよくわからなかった(笑)

  • 4〜5

  • へんなマンガだった…!

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著者プロフィール

キリエ
姉妹漫画家(役割分担は作品ごとに異なる)。母は作家の桐衣朝子。2014年に第74回小学館新人コミック大賞青年部門で大賞を受賞、同年8月に「週刊スピリッツ」で「ヒトリシズカ」によりデビュー。代表作に『江戸モアゼル』、『4分間のマリーゴールド』。『4分間のマリーゴールド』は2019年10月、TBS系で福士蒼汰・菜々緒の共演で実写ドラマ化される。

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