恋するインテリジェンス (3) (バーズコミックス リンクスコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2016年3月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344836730
感想・レビュー・書評
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武笠さんめっちゃ周りに馴染んでるけどスーパーハイスペックじゃない…そして深津が高いパンツを買うために食事を切り詰めてて涙ぐましいな、誰かご飯ご馳走してあげてよ…
円ちゃんの過去回では、パパと小さい円のやり取りに感動した後にまさかのパンツしゃぶしゃぶ展開で笑うしかなかったwあと入国管理局の姫こと楚和よいツンデレだったのでまた読みたい。ラスト外務省編での針生に電話繋がらなくてしゅんとする眞御ちゃん可愛い…そして眼帯付けてる室長出てきてくるし、録画しながらヤるしで戸惑うしかない(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
円パパの話し良かったー。
どの話しもちゃんとした設定ですごい。
でもその設定についていけず、分からなくなってきた私…。
この人知ってる気がするけど誰だっけ?が多くなってきたぞ。 -
省庁で働く色んな男たちが出てくるけど、設定としてはやはりいちばん最初に出てきた諜報担当する部署の男たちが一番面白いかなー。
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面白かったー!何パンしゃぶしゃぶに爆笑した。
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幼少期の円とパパのエピソードうるっときた;;これがあっての超過保護なのかと思うと納得(笑)そこ含め、土門と円とパパのやり取り可笑しくて好き~。新たなカップル鷹見×楚和も面白かった!針生×眞御は安定のイチャラブw一番気になってる武笠×深津カプもっと読みたかったー!!次?この2人っぽいから楽しみ!
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裏表紙のTCたちが。絶景かな。そろそろ、柳と先森の話が出てきても良い頃ですよね。
深津が実は遊び人ではなくて、天涯孤独で、とほろりとさせたところでの、馬。初っ端から笑い転げました。
円パパの若い頃の話でさらにほろりとさせ、ショタ円で読者の心を鷲掴みにしてからの、しゃぶしゃぶ。この落差が、たまらないです。エロじじいたちが、徹頭徹尾ただの変態エロじじいたち。嫌悪感を抱いたところでの、土門の登場シーン笑。笑いなくしては読めない、素晴らしい登場シーンです。最後、土門にフラグがたった状態で終わり。
このシリーズを読んで、はじめて、官僚に興味が湧きました。
秋草室長ご降臨の短編は、針生が、彼の変態魂には底がないのだと知らしめる、衝撃的なお仕置きが。毎度、丹下先生の頭の中に圧倒されます。早く4巻が読みたい。 -
第三弾。
外務省とか財務省とか、Kヶ関の話。
今回はまどかパパがまどかを引き取った時からの話。
まどかパパの実子はどうなったんだろう?