危うきたくらみ (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344840461

感想・レビュー・書評

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  • 積本崩し。シリーズ第9弾。床上手なボディガードの事も西村の事も、結局まだまだ謎が解明されず次巻へ…だったのは残念。ちょっと引っ張り過ぎに思えるかな。周りを無自覚にドキドキさせてるのに、あいかわらずな高沢の鈍さは楽しいんですけどねw 「俺の……ようにか?」のセリフにムフムフしました。そしてコミックバージョンが今回も楽しかった。高沢が可愛いです♪

  • 読むのに時間がかかってしまった。
    今回はいろいろと伏線ばかり。どう回収していくのかな。櫻内組長、ご無体はほどほどにお願いしますよ。

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著者プロフィール

12月20日生まれ、射手座、B型。2002年、『罪なくちづけ』でデビュー。BLや女性向け小説など幅広く執筆し、「たくらみ」シリーズ、『忘れない男』に始まる「警視庁特殊能力係」シリーズなど、人気シリーズを多数持つ。

「2023年 『先輩と僕 総務部社内公安課 FILE 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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