名無し姫は札をめくる (1) 〜隣国の大使に見初められて二束三文で売り払われた所、大使は王太子だったようです〜 (バーズコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344853188

作品紹介・あらすじ

名前を与えられなかった王女、名無し姫。父である王は姫に関心がなく、流浪の民であった母は姫を産んで亡くなった。ある日、離宮で1人すごす名無し姫の前に、隣国の大使が現れる。その大使は姫を二束三文で買い取って国へ連れ帰るが……。過去、現在、未来が織りなすシンデレラストーリー!!書き下ろしSSも収録!

著者プロフィール

「小説家になろう」

「2023年 『追放された初級職【アイテム師】が自分の居場所を見つけるまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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