スゴい白内障手術

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344918801

感想・レビュー・書評

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  • 自分が白内障でしかもレーシックをやっているので白内障の手術はとにかく医者を選ばないといけないようで、どの医者がいいのか迷っているところで、本屋で見つけた一冊です。
    白内障手術をされている先生が書いた本ですが、技術は日進月歩のようです。
    手術経験が豊富で最新の機器を使いこなせている先生がいいようですが、やたら保険のきかない多焦点レンズを勧めてくるというのもどうかと思う。ネットでは多焦点レンズを進める医者ばかり。

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著者プロフィール

佐藤 香(さとう かおる)[旧姓:粒来]

1960年生まれ, 東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程/博士(工学). 現在:東京大学社会科学研究所教授. 主著:『社会移動の歴史社会学』(2004年, 東洋館出版社), 「学校から職業への移行とライフチャンス」佐藤嘉倫・尾嶋史章編『現代の階層社会1 格差と多様性』(2011年, 東京大学出版会, 65-79頁), 「仕事と家庭における公正」盛山和夫・上野千鶴子・武川正吾編『公共社会学2 少子高齢社会の公共性』(2012年, 東京大学出版会, 271-285頁).

「2017年 『ライフデザインと希望』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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