挑戦と進化の経営 SBIグループ創業二〇年の軌跡

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344922426

感想・レビュー・書評

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  • 勉強になりました。

  • これは完全に社史だと思いさらっと読み終えたら、あとがきにもこれは社史も書いてありました。
    社史なので、、、歴史と数字の羅列がほぼほぼで、SBIの今までの事件や問題、人間関係等の事柄はほぼないなかった。その辺りが書いてあるのかと思ってました。

  • 大まかな本の流れとしては野村證券からソフトバンク入社、SBIグループ創業から新潮流、最後が経営の哲学という感じです。
    これまでのSBIグループの歴史の流れ的なものがコンパクトにまとめられてますし、事業の再編もうまくやってるなという印象を持ちました。

  • 20200703
    目新しいことは書いてない

  • 以下、メモ書き

    ・エコシステムの構築
    ・MAは難しい。JVや戦略的提携を好む
    ・ブロックチェーンやAI等フィンテックが今後数十年に渡って興隆。投資を行い、金融機関に波及させる
    ・ブロックチェーンは非金融事業においても波及していく

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著者プロフィール

SBIホールディングス代表取締役会長兼社長

「2023年 『心田を耕す』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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