- Amazon.co.jp ・本 (121ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344951280
感想・レビュー・書評
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創刊号独特の頑張り感とか初々しさとか若干の粗さとか総じて私は好きだなー。ワクワクしました。特集のボリュームと他のページのバランスも個人的には好き。
こだわりのある人は物足りなさがあるかも。
vol2が楽しみです。が、立読みしてから考える。 -
創刊号だというので、手に取ってみた。
他誌との差別化をはかっている努力が見てとれる好印象。
green特集の紙面作りが、ありそうでなかったので、役に立ちました。
雑誌は役に立つというのが、お仕事のひとつですよね! -
日本の投稿お部屋は、楽しい^^
こちらは、創刊号。
ミッドセンチュリーなインテリアの紹介も
海外のガールのお部屋も
グリーン&カフェ併設のお店が満載なのもgood☆ -
◎「週刊エコノミスト」2012.02.28号「原油とガス」 で紹介
p.52【永江朗の出版業界事情 -
たまたまフランフランに行った時に見つけて、創刊号だったので買いました。
パラパラッと見たところ、雰囲気はとてもおしゃれ。
つい「住みずらそうな部屋だなー」とか考えちゃうのですが、レイアウトや色の使い方など参考にしたいと思います。 -
創刊号ということもあり、表紙買い。女の子の部屋がメインに書かれてるが、男性でも十分に参考になる。雰囲気であれば、francfrancが好きな人だったら、大丈夫。
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フランフランのインテリアカタログをもらいに行ったら、この有料雑誌が積んであり、雑誌代は500円だけど、フランフランの500円のチケットが付いているというので買った。
「東京ガールのリアル・インテリア」というだけあって、ちょっと若向きな感じだが、小物やグリーンなど楽しめる項目もあった。
チケットが付いてなかったら買わないと思うけど、こんな形で久々に雑誌が読めて楽しかった! -
「東京の一定以上収入の有る女子のリアルインテリア。」
まだβ版と言った感じ、目次とか。