おいしいイタリア語

著者 :
  • 三修社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784384031539

作品紹介・あらすじ

イタリア人が営々と培ってきた「食べること」へのセンスを、少しでも日本の食卓に運べないだろうかと、その一端を本書に集めた。シンプルな会話や素材、調理器具などの名前、レシピなど、内容はバラエティに富んでいる。

感想・レビュー・書評

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  • 興味本位。

  • イタリアの食、それに関するイタリア語の…エッセイみたいな。

    レストランでの簡単な会話から、食材の名前、調理の方法など、イタリアの食文化にまつわるエッセイとイタリア語がセットになったような一冊。語学の本ほど詳しくもなく、ただのエッセイで終わっているわけでもなく、面白かった。Limoncellp(リモンチェッロ)、美味しそう。
    紙が丈夫過ぎるのか、片手で読むには若干手が痛い。

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著者プロフィール

外務省研修所ほか講師。NHKテレビ・ラジオ イタリア語講座元講師。主要著書『しっかり身につくイタリア語会話』(ベレ出版)『あいさつはチャオ!なんとかなりそうイタリア語会話』(三修社)ほか。訳書『オーケストラと指揮者―そのスタイルと役割の変遷をたどる』(音楽之友社)

「2019年 『ニューエクスプレスプラス イタリア語《CD付》』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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