- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784384039122
感想・レビュー・書評
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国連英検対策で購入。
ひとまず日本語箇所のみ読みました ^^
国連のこと知らなかった― という感想。
分担金の決め方とか、食いついちゃいました。
そして、今日、まさに世界のそこここで起きている紛争、貧困、飢餓、人権侵害。
これらは、今までの歴史の延長に起きている。人類の歴史への理解や知識を深めていきたいと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
国連英検(B級以上)受験者は「必読」とあって手に取った一冊。内容としては、ごく当たり前の国連に関する文章が掲載されているだけであり、国連について知識を深めたいのならなにも本書である必要はないだろうと思われる。ただし「出る」と言われているのだから、国連英検(B級以上)受験者は読まない手はない(そのために英文と訳文の掲載があるのだから)。
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[おもな内容]
国際機関の役割と国際社会の現状を
「英語」と「日本語」で説明。
国際情勢把握にもなる。
[おすすめの理由]
国際「法」や国際「政治」を学ぶ中で、必ず登場してくる国連の存在。
どのような趣旨、目的、背景で現在の国連があるのか、分かりやすく
記載・説明されている。 -
国連英検の指定テキスト。全部英文で、国連活動が書かれています。ここで得た知識がそのまま国連英検B級以上では試験にでます。
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国連英検を受けてみようと思い購入。まだぱらぱらとしか読んでないけれども、いい本そう。