使える牛肉レシピ:スーパーの牛肉がそのまま使える。和・洋・中・韓90品

著者 : 吉岡英尋 有馬邦明 菰田欣也 金順子

• 柴田書店 (2013年9月28日発売)

作品紹介・あらすじ

スーパーで売られている牛肉は、使う料理に合わせてカットされ、パック詰めされているものがほとんど。こま切れ肉は炒め物に、挽き肉はハンバーグにしてふだんのおかずに。すき焼き肉やステーキ肉は、ちょっと豪華な夕食に。そして塊肉は煮込みやローストビーフにしておもてなしにと、目的に合わせて使い分けできるのが便利だが、料理のバリエーションに乏しいのが悩み。そして、そんなお悩みにお応えするのが本書。和、洋、中、韓の料理人が、家庭でも作れる90品の牛肉料理をご紹介している。プロのアイデアとテクニックをぜひご参考に！

感想・レビュー・書評

[mishuranmanさんの感想 · 2018年2月4日]

トマト煮以外のトリッパの料理があるのはありがたい。韓国の料理は肉の扱いがさすが。

[bvboさんの感想 · 2015年11月6日]

参考に。

[しし座さんの感想 · 2015年5月27日]

二人分の分量。麻婆豆腐とか豚肉じゃないの？みたいなのも入ってて面白そうではあった。

牛丼から始まってちょっとマイナーなやつまで。

地元図書館596.3ツ

牛丼作ろうかと思ったら肉なくて豚肉になった。

ローストしないローストビーフが気になる