- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391128376
感想・レビュー・書評
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素敵な本。
伊藤まさこさんのこだわりの道具が紹介されている。
だんだん自分の好みが定まってきた気がする今日この頃。
私も日々使うものの1つ1つをお気に入りにしていきたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010/7/6
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まだお子さんが幼くて、あのお嬢さんが今は一人で料理をされてるんだなあとしみじみ。
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この日用品欲しい。
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再読。
暮らし系の人の中ではこの人の物の趣味が一番好きなのかも。
写真の感じと紙質が好き。
しかし、2003年発行、いくら
「ゆっくりと・丁寧に・上質な」暮らしの提案だったとしても
何時の間にか消費にされて目新しくなくなって行くのよにー。
イッタラ、ムーミンマグ、野田琺瑯…
三谷龍二氏の名前が出てくるとドキッとするね(笑)
写真にもよく登場してる木のテーブルは我が家と同じ
ヒッカドゥワのテーブルだと思うんだけど、
今でもまだあるのかなー。 -
ムーミンのマグ、欲しいなぁ。2013/1/15
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大きな写真もきれいで、読みやすい。今まで知らなかった良さそうなものばかりでなく、すでに持っているものも紹介されていて良さを再発見できました。数年前の本ですが、古さを感じさせないです。
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伊藤まさこさんの本の中では、一番好きかもしれません。
この本のおかげでittalaの食器やマトファーの木べらと出会い、私のくらしの中になくてはならないものにもなりました。
「物」(特に台所周りの)との付き合い方を見直させてくれた1冊。
2003年の出版ですが、その後、伊藤さんの生活の変化を経て、2012年の、40代の彼女なら何を選ぶのか、ちょっと知りたい気もします。 -
こちらの記事で紹介しました。
http://zoo08.blog.so-net.ne.jp/2012-07-31
良い商品が選ばれていますが、現在(2012年)の著者が選ぶ商品を見てみたいですね... -
持っていたり、いくつか欲しいものがあったりと見ていて楽しかった。
イッタラの食器を集めてみようかな。
生活が楽しくなりそうな本。