- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391151152
作品紹介・あらすじ
Facebookで話題沸騰! フォロワー数急増中!
「イラスト解剖学教室」の実践編が書籍で登場!!
(1)ゆる~い解剖学で体の中を“見える化”
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(2)問題のある筋肉をピンポイントアプローチ
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(3)効率的に体の不調・痛みを解消できる!
「解剖学的コンディショニング」のやり方は、とてもシンプル。筋肉をさわる、動かす。たったこれだけなので、どこでもいつでも簡単にできます。そのポイントは、体の中を“見える化”してくれる「解剖学」にあります。
自分の体をケアするとき、一番の難敵は「体の中が見えないこと」。せっかく痛みや不調を改善しようと思っても、見当違いの筋肉にアプローチしていたらなかなか結果は表れません。つまり、問題なっている筋肉を的確に予測し、その筋肉にピンポイントにアプローチできれば、不調しらずの体になれるわけです。解剖学を知っていれば、どこにどんな筋肉や骨があるか、その役割とともに体の中がイメージできるようになります。
効率的かつシンプルに、腰痛、ひざ痛、肩こりなどの不調・痛みが解消できる画期的なメソッドの登場です!
感想・レビュー・書評
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股関節肩甲骨周辺
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ざっくり知っておきたい筋肉に選ばれた基準が知りたい。馴染みの腸腰筋とか広背筋とかが出てこないのはなぜ?
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その部分を回すパターンが多い。
タイトル通り、ゆる〜いです。
身体があちこち痛くて…みたいな人がゆるいストレッチでちょっと緩和させるという感じ。
ストレッチすれば、する前よりはたいてい動きやすくなるからねぇ…
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イラストがとてもわきりますい。