「O-リングテスト」超健康レッスン: 病気を予防し、若さを取り戻す (別冊すてきな奥さん)

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  • 主婦と生活社
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391625738

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  • 母が乳癌になったため、がんに関わる本を大量に読んだ。
    東洋医学の治療を始め、先生がO-リングテストを使用していたため購入。(2021.9.5)
    ※2009.6.29購入@ehon、後日母にもプレゼント
     売却済み

  • 出版社からのコメント
     指で作った輪(O-リング)が開くかどうかというシンプルなチェック法で有名なO-リングテスト(正式名称は「バイ・ディジタルO-リングテスト」)は1970年代に著者である大村教授が原理を発見して以来、世界各地の医療関係者の間で研究が進められてきました(1985年に日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会設立。1993年にアメリカでO-リングテストの特許が認可)。
     原理が発見されてから30年余、これまでは医療現場での研究・普及活動が優先されてきました。しかし、これからは予防医学が主流となる時代、健康と安全を守るため一般の方にももっとO-リングテストのことを知ってもらう時期にさしかかっているという大村教授の判断から本書は誕生しました。専門書を除いた一般向けとしては世界で初めてのO-リングテストのレッスン書となります。
     本書は日常生活の中でのO-リングテストの活用法にとどまらず、いま世界の医学関係者が注目している生命力のバロメーター「テロメア」を高める方法など、最新の研究をバックボーンにした健康に役立つ情報が満載の一冊です。

    著者について
     工学士(早稲田大学)/医学士(横浜市立大学)/医学博士(コロンビア大学)
     ニューヨーク医科大学予防医学部教授(非常勤)、ニューヨーク心臓病研究所所長、国際鍼電気治療大学学長、ウクライナ国立キエフ医科大学ノンオーソドックス医学科教授、日本バイ・ディジタルO-リングテスト医学会会長。
     1934年、富山県生まれ。早稲田大学理工学部、横浜市立大学医学部を卒業後、東京大学医学部附属病院のインターンを経て、59年に渡米。コロンビア大学医学部心臓外科研究員、同ガン研究所附属病院の研修医を経て、65年に薬理電気生理学の研究でコロンビア大学医学科の博士号を取得。93年には、米国でバイ・ディジタルO-リングテストの特許を取得した。現在もガン、アルツハイマー病、神経、血管病などの非浸出的早期診断と、安全で効果的療法のO-リングテスト普及のために、世界各地で講演・講習・セミナー活動を精力的に行う。
     英・ケンブリッジのインターナショナル・バイオグラフィカルセンターが刊行した「21世紀を創った500人」の一人に選ばれている。
    登録情報
    単行本: 95ページ
    出版社: 主婦と生活社 (2008/05)
    ISBN-10: 4391625733
    ISBN-13: 978-4391625738
    発売日: 2008/05
    商品の寸法: 25.4 x 18 x 1.2 cm

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