世界のSSD100―都市持続再生のツボ

  • 彰国社
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本棚登録 : 194
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784395008599

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  • 都市デザイン論[Theory of Urban Design]

  • 都市の持続再生というところに焦点を当て選び出され、リサーチされた100の都市開発の事例を写真と文章で解説する本。解説はオムニバス形式。

    特徴ごとに系統立ててあって読みやすい。
    構想だけでなく実際の計画の手法まで載っているものがほとんどであるので、観念論に終わっておらず、建築の視点から見てもあるいはもっと広いスケールから見ても非常に勉強になる。
    また、「うまくいっていない例」が記してあるのも興味深い。

    チョイスに偏りがあったり(特にアジア…サステイナブルデザインというコンセプト上仕方ないのかもしれないが)、ときどき表層的なものもある(大学院生の方も執筆に参加しているようだ)が、それでも十分持っておく価値はある。
    辞書的な使い方もできるだろう。見ているだけで多くのアイデアが湧いてくる。

  • 請求記号・518.8/To
    資料ID・100052689

  • 世界中の都市のカタログ。

    ぱらぱら見て、調べるっていうきっかけになる良本。

  • この量と質で2800円は安い。

    印象的なこと:
    浦添 Uニュータウン (浦添のどこだろう。)
    「Form follows finance 」からの脱却

  • 持続可能性(Sustainable)を軸に世界の様々な都市計画の実例を掲載している一冊。

    まちの人々と作り上げたまちづくりの事例も豊富で、これ一冊あると事例収集の幅が広がる。

    だって

  • 持続可能なまちづくりが求められる中で、SSD(サステナブル・サイト・デザイン)として、世界中から100のまちづくりの実例を紹介する本です。

    持続可能性やまちづくりなどと難しいことは抜きにして、とりあえず楽しめる一冊。100のまちづくりをふんだんに写真を用いて説明するのですから、分厚いのですが、飽きることなく見続けることができます。

    お薦めの一冊。

  • 都市開発の事例が100こ!
    一つ一つがわかりやすく、目的別に分類されて簡略化されて書かれているので事例を探す辞典のようにつかえる。

  • 事例紹介が豊富で分かりやすい。
    この内容で2800円は買いでしょう!

  • 正直、どうして2800程度で買えるのか分からない。それくらいクオリティと密度が高い。

    主に欧州と日本を中心とした都市再生の100事例と、都市再生の文脈ごとのコラム。実例と理論のバランスもよく、都市がいかに魅力的なポテンシャルを持っているかを感じられる。

    ただ、アジアや途上国の事例が「脆弱市街地」の項に集中していたのが残念。実際にそうなのかもしれないけど、ありのままの途上国都市を評価する価値軸があっても良かったのではと思う。

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