世界一簡単なだし生活。 (祥伝社黄金文庫)

著者 : 梅津有希子

• 祥伝社 (2020年6月12日発売)

感想・レビュー・書評

[kinutinesisさんの感想 · 2024年1月6日]

だし、取りたくなった

[／まことさんの感想 · 2022年5月25日]

『もっとおいしい、だし生活。』の改訂版のようでほぼ同じ内容でした…。
タイトルが違うのでうっかり買ってしまいました。
内容は手軽にできる出汁の取り方や使い方等々、食生活の見直しにはとても良いのですが『もっとおいしい、だし生活。』も持っているので…ちゃんと内容を確認しておけば良かったです。

[mameponさんの感想 · 2022年3月4日]

だし生活の実践編という感じ。いろいろ試したくなります。

[orangewindさんの感想 · 2021年9月28日]

「だし生活、はじめました」が面白かったので本作も購入。序盤は前著のまとめみたいな内容となっていて、若干肩すかし気味の内容ではありましたが、中盤以降は前著の応用編みたいな内容となっていて、とても面白かったです。だし生活をすることで確実に丁寧で健康な生活が過ごせそうだな、と思ったので、将来的にはトライしてみたいな、とそんなことを感じた１冊でありました。

著者プロフィール

ライター、編集者、高校野球ブラバン応援研究家。北海道生まれ。中高時代を吹奏楽の強豪校で過ごす。札幌白石高校時代には、「吹奏楽の甲子園」といわれる普門館で開催された全日本吹奏楽コンクールで3年連続金賞を受賞。現在は執筆や講演活動のほか、吹奏楽の応援を見るために甲子園や地方球場に通って取材を続け、その関係で全国の悩める吹奏楽部員たちのよき相談相手となっている。著書に『高校野球を100倍楽しむ　ブラバン甲子園大研究』（文藝春秋）など多数、監修に吹奏楽漫画『青空エール』（河原和音／集英社）とその実写映画がある。


「2018年 『部活やめてもいいですか。』 で使われていた紹介文から引用しています。」