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- Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396328313
感想・レビュー・書評
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北条政子の時はこれでもかっと言うぐらいに政子の性格の悪さを書いていて、冷静な判断で優しいという黒田官兵衛の事はどういう性格でかいてあるのか気になり購入。
序盤は全然で秀吉や信長がやんわりと失態のことを書いているだけである。
官兵衛の事や息子長政の事を悪く書いていない。むしろいい風に書いていて、官兵衛に関しては、秀吉や徳川は心の内が読めないと警戒していた。とある。
個人的に大谷正継がすきだけど、やはりいい風に書いていない。
この本は政子よりインパクトのある人はいなかったが悪の部分を強調して書いている詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了。
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