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- Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396334208
感想・レビュー・書評
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深川鞘番所シリーズの1作目。
字の大きさは、小。
この作者の本を読むのは始めて。
面白い、しかし、字が小さいので読むのに苦労する。
今後の展開が楽しみな1作である。
まず深川大番屋の支配役として大滝錬蔵が現れ、錬蔵が配下を集めていく。やる気がなかった深川大番屋(深川鞘番所)の同心4名が動きだし、抜け荷、逃がし屋の事件を解決する。
この中に、長谷川平蔵が登場するのである、今後の展開が楽しみだ。また、深川芸者のお紋の動きが楽しみだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022.04.03
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