- Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396338664
感想・レビュー・書評
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舞台はアフリカ大陸 砂漠
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04月-06。3.0点。
傭兵代理店、新シリーズ。前シリーズで下北沢の代理店が無くなり、浩志と美香も大佐の元で休養していた。
アルジェリアで日本人他各国の警察官たちが、一斉に拉致される。政府から要請を受けた浩志たち。。
復活するまでにそこそこのページを使ったためか、本筋の物語は結構サラリ。 -
『新・傭兵代理店 復活の進撃』/渡辺裕之
著者の代表作。
各国の傭兵達の窓口となり陰でサポートする傭兵代理店。日本では非公式に特殊部隊を派遣する機関として政府にも重用されたが、国際犯罪組織の陰謀で潰された。
そんな中、アルジェリアの事件を調査していた日本人が誘拐されてしまう。日本に動かせる部隊はない。途方に暮れる日本政府の目の前に、最強の男が帰ってきた。
主人公の藤堂浩志率いる、最強の傭兵チームである、”リベンジャーズ”が再始動する。第二幕、ここに開幕。 -
国際政治
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久しぶりの作品ですね。
期待大で読んでたのですが・・・
・・・( ̄  ̄;) うーん
なんだろうなぁ。。。
こう、読んでいてワクワク
ドキドキ感がなかったんですよねぇ
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
次回作がどうなるかに期待しつつ
星4つで。。。