- Amazon.co.jp ・マンガ (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396460143
感想・レビュー・書評
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バレッタ、コールテン。2がある。
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魚喃 キリコ さんの作品『ハルチン』の”新装版”を読了。
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魚喃唯一、積ん読になっていて、出品を機に遂に読む。カラー魚喃、新感覚!雰囲気も色の使い方もノホホンとした笑いも、かわいいなあ。
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いったん期待するとムショウに欲しくなる
ハルチンのそうゆうとこってうらやましいけど
くやしいからお金なんて貸してあげなーい
…チーチャンあたしって今シアワセだよね?
そうだね
あれはあっきらかに顔と服がブンレツしてたもん
その幸福の原点とやらは
ビニールとプラスチックの山と化し
ムッカー
…
ハルチンとチーチャンみたいに
彼氏いてもいなくても仲良く楽しく
やれるのいいなあ^^なごんだ。
ひっどーいことも面と向かって言える仲。
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どうしようもなさがノスタルジー。学生時代に読んでた気さえする。ハルチンの髪が伸びるところがいい。
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これはね、私です(断言
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幻想は持つべきでない!
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主人公があまりにも私に似ているからと、プレゼントされました。
読んで納得もしましたが、一人暮らしが長い女子ならきっと共感できる部分が多いはず!! -
だらしなくて自分に甘くていい加減なハルチンのゆるゆるな日常だけど、気分が落ち込んだ時に読むと、なんでか元気になれる(笑)
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フリーター街道まっしぐらのハルチンの日常を描いたまんが。
毎日を全力で走りぬける姿に、なぜか好感を抱いてしまう。
東京で一人暮らしをする女子には共感できるポイントも多いのでは?
しっかり者の友人、ちーちゃんのツッコミもナイス!