ふたりのねこ

  • 祥伝社 (2014年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396460495

作品紹介

ひとりっこのぼっちゃんは、いつでもぼくといっしょだったこと。どこにでもつれていってくれて、ねるときもまいばん同じおふとんだったこと。おきにいりのクレヨンで、ぼくの絵をたくさんかいてくれたこと。かなしいときは、ぼくにかおをうずめてなみだをふいていたこと。このお腹だってはじめはまっ白だったんだ。バッグ付き絵本として発売直後から大反響だった「ふたりのねこ」が、絵本として再登場。カバーは描き下ろし!!

ふたりのねこの感想・レビュー・書評

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  • はじめて絵本に苦しいほど心をぎゅっと締め付けられた。つらいときに寄り添ってくれるだれかのことを、人間でなく迷い猫とぬいぐるみを主人公にして、こんなに綺麗に描けることに、驚く。

  • ◆書店で綺麗な表紙にうっかり、手にとって、試し読みして思わず涙がこぼれそうに。その日は買わずに帰ったのだけれど、後日どうしてもほしくなって書店を何軒も探したのだけれど見つからず、ネットで注文。◆ねこは元気になっただろうし、ぼくもおうちに帰れた。ふたりはしばしの間だったけれど、「たしかに かぞくだった」…元通りでハッピーエンドのはずなのに、どうしてこんなに寂しくてたまらないんだろう。

  • [墨田区図書館]

    適当にあった中から借りてきた一冊。子供が忘れたねこのぬいぐるみとそれを保護した本物のネコの数日間の心あたたまる交流。

    病気になってしまった本物のネコを通りがかった犬(とその飼い主)に託したぬいぐるみが、その後持ち主の元に帰れて、結末としてはハッピーエンドなんだけど、急に予想外の別れに面したぬいぐるみのネコのさびしい気持ちが後をひく、ちょっと大人びた一冊。小3くらいからでないと理解できないかな??

  • 子供と読もうと購入したけれど・・・これ泣いちゃうから読ませられない・・・個人的には素晴らしいと思う絵本なんだけれど・・・

  • 絵本ですが、ヒグチユウコさんの絵がとてもアーティスティックなので、カテゴリをアートにしました。
    愛おしく切ない想いがギュッと詰まった絵本です。
    読了後、帯の「ねこに いいたかった。ありがとうって。」という文句が胸にぐっと刺さります。
    (↑初版の帯です。2刷からは帯が変わったので、2刷以降ご覧になった方には何のことかわからないと思います。悪しからず)

  • ハッピーエンドなんだけど泣ける、すごくいいお話。
    イラストも素敵すぎる最高の絵本。

  • 新品購入

  • 絵も好きだけど物語がとてもよかった。人間に捨てられたかもしれないぬいぐるみのねこと人間に捨てられた実物のねこの短い間に生まれたお互いを思いやる気持ちに胸がキュンとなった。読み終わった後せつない気持ちが残った。

  • 涙が出そうだった。
    ねこもニャンコも幸せになったはずなのに、せつなくて胸がぎゅっとなった。

  • 最後のところ、何回読んでも涙。。。

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