なぜ若者はトイレで「ひとりランチ」をするのか

著者 :
  • 祥伝社
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感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396613679

感想・レビュー・書評

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  • なんで取材しないで、思い込み(持論)だけで、こうゆう本だしちゃうのかな?「便所めし」て言葉にのっかって、こずかい稼ぎしたかっただけでしょ?じゃなきゃ、このうすぺらさはかもしださせないと思う。まず、大きな違和感は、便所めし=友達がいないことを他者にみられたくない大学生。と、限定していること。ほんとに?エビデンスは?まさか仮説だけで一冊うめてる?

著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に、『80代から認知症はフツー』(興陽館)、『病気の壁』(興陽館)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)などがある。

「2024年 『死ぬまでひとり暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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