死ぬのにいくらかかるか!――現代「往生」読本

著者 :
  • 祥伝社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614768

感想・レビュー・書評

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  • 本の所持の話については著者の主観でしかないと思う。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4396614764
    ── 大宮 知信《死ぬのにいくらかかるか! 20131102 祥伝社》
     
    14/03/14 12:06 349res 382res/h 8.5% ▽ 【社会】
    …… 葬儀費用の稼ぎ頭「戒名」 正式な由来も根拠もなく寺の都合
    「死者を金で差別するようなランク付けに疑問」
     
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394766374/
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/486081441X
    ── 大宮 知信《平山郁夫の真実 20120622 新講社》
     

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著者プロフィール

ルポライター。1948年、茨城県生まれ。中学卒業後、東京で集団就職。調理師、ギター流し、地方新聞記者、編集者など二〇数回の転職を経験。政治、教育、社会問題など幅広い分野で取材、執筆活動をつづける。主著に『ひとりビジネス』『スキャンダル戦後美術史』(以上、平凡社新書)、『さよなら、東大』(文藝春秋)、『デカセーギ──漂流する日系ブラジル人』『お騒がせ贋作事件簿』(以上、草思社)、『「金の卵」転職流浪記』(ポプラ社)などがある。

「2009年 『できる奴はIC(インディペンデント・コントラクター)になる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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