- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396616960
感想・レビュー・書評
-
仕事が忙しい時にKindle Unlimitedで読んだ。
忙しくて、自分のやりたいことを見失っている時に自分を取り戻すための方法を紹介している。
自分の心にかかってしまうブレーキの正体、その外し方を説明。
しんどいときに読んだので、励みになった。大きいことをしなくても、小さな一歩をやってみるのが大事なのだなぁと実感できた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「自分の望む好きな生き方をして、本当に幸せな人生に変える方法」を教えてくれる本です。
私のための本なのでは?と思うくらい、アドバイスがドンピシャでした。でも、書籍になって売れてるということは、みんな同じように悩んでいるんだなと思いました。
「何かを得るには苦労しなければならない」と思っている人、「お人よし」で人間関係に疲れている人、「好きなことがわからない」人、「親との関係」に悩んでいる人、そんな人に読んでもらいたい本です。きっとヒントが見つかると思います。 -
核心をついた深い内容だが、わかりやすい言葉使いと文章と柔らかいタッチのイラスト、クスっと笑える部分もありスラスラ読めた。自己を振り返ったり他者に当てはめてみながら読み進めると誰しも思い当たる点がある内容で、おすすめの1冊だ。
〜下記メモ〜
以前の自分を振り返ると他人に嫌われない様に、迷惑を掛けない様に、良い人で他人に頼まなくても自分で出来る人でいようとした。自分のダメを自分で攻めて苦しかった。その状態だった頃の事がわかりやすく言語化されており、クスっと笑えた。ダメな自分にオッケーを出す、時間•お金•人間関係を自分ファーストにする、本当はどうしたい?、自分の中にいる看守からウケる〜って笑いながら脱獄する、常に心軽く留めておきたい事だ。
-
やりたいことを阻む、心の中の「看守」や、ザワつきと向き合うことの大切さを教えてくれる本。親との関係に踏み込んだ最後の章が目からウロコ。
-
こういう系統の本は、なんだか似たり寄ったり。
新しい発見は無かったかな。
この手の本は卒業なのかもしれないな。 -
生活の全てを投げ出して、好きなこと・やりたいことに奉仕しなくても、気軽に少しずつ生活の中に取り入れればいいんだ!と思った本。
「やりたいことは"イタリア男"方式で」 -
好き、楽しいをもう少し素直に感じてみようと思った。
毎日、少しでもワクワク時間、自由時間を持とうと思う。 -
めっちゃくちゃよかった。!!!愛情のある本だったなぁ。
-
自分にけっこう刺さった本だった!
まずは自分のやりたいことを優先して
行動していけば、ワクワクが増えて
過ごしていけそうだなと思えるようになった -
好きを優先する
好きなこと「やってみたい」と思ったらすぐやってみる。
やってみていい感じなら続けてみて、イマイチだったら、すぐやめていい。
いろいろなことを経験すること。
経験が増えれば増えるほど、自分が本当はどんなことが好きなのかが明確に見えてくる、なる。ワクワク楽しみながら挑戦する。
自分がどんなことなら喜んでやれるのか、
自分の魅力が発揮されるのか。
魅力が発揮される場所を探していけばいい。
自分が心から喜べることで、かつ、相手を喜ばせる方向にシフトしていく
ワクワクできる人生に。
毎日好きなことで埋めていく。
・企業かに必要なのは、無から信用を作り出すこと。やらない人は永久に"無"のまま。