DOLL 6 (Feelコミックス)

著者 : 三原ミツカズ

• 祥伝社 (2002年8月8日発売)

感想・レビュー・書評

[01291128さんの感想 · 2005年5月5日]

表紙の色使いや御洋服がとても綺麗に描かれていて買いました。全巻一気に。
読み切りもあるし、最後のほうは連載物になったのかな。
感動的な終わりもあるんだけど、どうも泣けなかった。
読み切りっていうのは読みやすくてよかったです。けど、心に残るような一文がないのが残念でした。

[HANNYさんの感想 · 2021年6月1日]

様々なドールと人間の短編集のように感じる始まりだけど、全て繋がっていて本当に感動の全6巻だった。

[神崎 さんの感想 · 2014年8月11日]

全ての巻の集大成。
やや強引な幕引き。
読み切りのほうが良かったかもしれないな。

[@m36528265さんの感想 · 2009年11月16日]

※漫画は最終巻のみup

[くまさんの感想 · 2009年10月1日]

保管

[hnxxx814さんの感想 · 2008年6月15日]

最初は短編集のように感じるけど
実はそうじゃない。

裏には切ない物語があり
結末も切ない。

「涙は嬉しいときにも出る。」

最後のシーンはかなり感動しました。

[蓮葉さんの感想 · 2008年3月25日]

時系列バラバラのオムニバスなので最終話で今までの話が繫がる。
ぼろぼろ泣いた

[わいぬさんの感想 · 2007年8月2日]

最後の、ドール達の今を描いた場面はうるっときた。

[ryyykさんの感想 · 2007年5月5日]

古本屋で大人買い。感動した。

[桃珠さんの感想 · 2006年9月12日]

人形と人間との関わりもさる事ながら、彼女達が着ている衣装の細かいディティールは美しい野一言に尽きます