- Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396763299
感想・レビュー・書評
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作者買いしている出会いの作品。
他の作品もだけれど、等身大の登場人物や設定(生活)やお話で入りやすく、「ガサツで不器用だけど一途で面倒見が良い男の人」というのが私のツボです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世間知らずというか決断力に欠ける女性と専門学生の共同生活と恋。
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タイトルから「籠の鳥」という言葉を連想して、なんとなくいいイメージが無くて読んでいなかったけど、外伝をチラ見したら面白かったので読んでみました。
まんま12歳年上の彼氏に就職も家賃もお世話になって"飼われてる"女の子が主人公でした。。
でもそこから、新たな男の力を借りつつだけど、脱出して自立するために努力を始めるお話でした。
手に職があるって恵まれた事なんだな…と実感。
自立に向けて生活に変化をもたらしてく辺りから「籠の鳥」のイメージは無くなって楽しく読めました。
外伝も続けて読みたいと思います。
この人の描く女の人の裸はキレイだなぁ、と思います。 -
守るべきものを見つけた時の心の強さ。
とてもわかる気がする。
それを本当に守れる役目をもらったときに、
守りきれなくとも守り続けることを止めないような、
そんな自分でありたい。
そして、何が何でも、何が何でも守りきってみせる。 -
初めてうさドロ以外の宇仁田ゆみさんの作品を読んだ。貧乏だけど、楽しいアパート生活。うさドロのほんわか世界だけど、納得のゆく心情描写は健在。みんな幸せになれるといいよねー。
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全巻読了済み。
この作品を読んで宇仁田さんにはまりました。
読んだ当時はミキが成長していく様や鎌谷の就活で焦っている様子を応援しながら、読みかえした大学4年の時期は共感しながら読みました。 -
表紙きれいだな。あと初めて読んだのが大学一年で、読み返したのが大学四年。大学卒業生くらいがちょうどいい恋愛漫画。
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うさぎドロップとは違う面白さがある気がする。
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なんかもう…
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連載モノは代表して一巻のみ。