- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396764852
感想・レビュー・書評
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りんがお母さんとご対面です。
いくつになっても母親は母親なんだよねぇ。
なんか、泣けました。
大吉と二谷さんとの関係ににやりです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
<usagi drop>
Cover Design / VOLARE inc
裝幀/関善之 for VOLARE inc -
★読了日不明。
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何だかすごく切なくなってきて泣きそう
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正子さんは、西川魯介の漫画に出てくるメガネっ娘のようだ。
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コミック
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りんがお母さんと会う。衝撃的!
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相変わらず良い。キャラクター達がきちんと年を取りながらいろんな問題に直面しつつ成長している。出てくる親たちはみんなシングルで、家族という制度が崩壊した後の新しい親子の形を描いている。陳腐な言い方だが、押し付けがましくなく心温まる漫画。続きが、そして結末が気になる。しかしコウキの母ちゃんはやっぱりいいなあ(笑)。
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ダイキチのギックリ腰と実母との対面はダイキチとの絆を大事にしたいというりんの心の底を確認する出来事ですね。この2人の関係性が10年ワープさせてまで描きたかった本筋だと思います。
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【ストーリー★☆/キャラ★☆/心理★★/情景描写★☆/没入度★☆】
三十路独男<<大吉>>が未婚のまま子育てすることになる奮闘記、第二部。
大吉、コウキ、麗奈たちの母親と触れ合っていると、母親とはどういう存在なのか、自分の母親のことが気になりだしたりん。
そしてついに戸籍を手にしようとして大吉に見つかってしまい……
大吉がぎっくり腰になって凹んでたのは、なんだかかわいいねー(笑)
老後とか、想像もつかないや……
りんの母親の気持ち、その子にとって母親は誰でもない自分だけって、気づいたのが遅かったんだね。ちょっとせつない。