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- Amazon.co.jp ・マンガ (747ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396783365
感想・レビュー・書評
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前号のon BLUE掲載の1話目から面白かったけど、新井煮干し子さんの『因果の魚』面白いなー、歪みっぷりが。逸成と涼一、どっちが主導権握ってるのか分からない感じが不気味で。口の歯の描写が実に不気味だ。
四ノ宮しのさんの『色咲き』の第2話もいいー、このおとぎ話な雰囲気…あと、この人のほんわかした絵の中に突如現れる怖い表情が凄くいい、ぞくっとする。
そして京山さんのホームシック同士の話が…こう言う二人は共通項=ホームシックが解消された時にどうなるのだろう、と言う部分がもう既に気になってしょうがなくなる。つまり最後まで読まずにはいられなくなる、と言うやつだ。
そしてSHOOWAさん…ニィーニの森ってこう言う事か…と。
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