25時、赤坂で 2 (on BLUEコミックス)

著者 : 夏野寛子

• 祥伝社 (2020年2月25日発売)

作品紹介・あらすじ

超人気俳優×若手旬俳優
俳優同士の恋、共演ふたたび。

大ヒット同性愛ドラマ『昼のゆめ』が映画になって帰ってくる。
主演はもちろん超人気俳優・羽山麻水とブレイク中の白崎由岐。
この冬、テレビの話題を独占した“昼ゆめブーム“はまだまだ終わらない。

ーーというのはオモテの事情。

実は羽山と白崎は、両片想いを経て付き合い出した恋人同士。
撮影現場では、男前な新キャスト・山瀬が白崎にちょっかいをかけ、羽山の機嫌は急降下。
それが、嫉妬も知らずに生きてきた男の、はじめての独占欲というものなのであったーー。

感想・レビュー・書評

[みやこさんの感想 · 2024年4月10日]

役者系や、芸能界系が好きな人には特に見て欲しい漫画です！！

[杳々百貨店さんの感想 · 2023年3月24日]

記録

[booboobooさんの感想 · 2022年6月26日]

良いのはタイトルだけ

[ちひ虫さんの感想 · 2022年5月8日]

本当に絵が美しい。光がキラキラしてるし目がうるうるしてる

[まあさんの感想 · 2022年2月22日]

羽山×白崎、２巻目。

１巻で終わった「昼ののゆめ」で白崎君は人気俳優になり、
二人は恋人同士として忙しい仕事の合間に逢瀬をくりかえしていた。
そして、「昼のゆめ」の続編として映画をとることになる。
映画版に新しいキャラクターとして山瀬一真という俳優が出演することとなり・・
って話。

２巻も相変わらず、この二人はいいっ！！
白崎君は相変わらず、可愛くてエロいんだよな～。

[komaさんの感想 · 2020年2月27日]

同性愛ドラマをきっかけにくっついた俳優同士で大学時代の先輩後輩カップル。続編が映画化されることになり再び共演。あて馬俳優がウザくない程度に絡んでくれて甘い甘ーい2人を再び堪能