- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396790103
感想・レビュー・書評
-
やっぱりこの人の漫画は深くて発想が凄いしキャラの立ちっぷりも上手い~そして心に響くし残るし安心して読める。久し振りに他の本も読みたい~実はあんまり持ってないから買いたいなぁ~特に初期から読みたいし買いたい。どれ買えば初期なのかな?てか、のっぴき町読みたいけど中学生の時に友達に売っちゃったんだよね・・・勿体ないなぁ~
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
遠藤淑子大好きなので必ず買うことにしてる。
-
最近見かけないと思ったら、他で描いてたのか・・・
この人のは9割持ってます。アホでぶっとんでるのに泣ける。 -
遠藤淑子さんの最新刊です。相変わらず画が巧くなってないようですが(半分誉め言葉)、話の作りが秀逸で昔から好きな漫画家さんです。エヴァンゼリン姫シリーズや、退引町界隈、マダムとミスター、スマリの森などは大好きでした。遠藤淑子さんの作品を読む為に、花とゆめを買っていた時期がありました。
さて感想に移りたいと思います。話は桃太郎の設定を利用したファンタジー作品となっています。ファンタジーは苦手なんじゃないかと思いますが(画が)、話は相変わらず良い話となっています(鬼が悪いのではなく、人間の心の闇が・・・)。最後の場面の目が開き空間を繋げるという場面は、背筋がぞくっと感じました。
遠藤淑子さんの作品は、これからも読み続けたいですね。 -
奥付ページのISBNが誤植・・・
-
キャラクターも魅力的だし結構面白かったけれど、やっぱスランプだなぁ遠藤淑子、となんとなく。
-
なんか紙の質悪くないですか?