- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403521812
感想・レビュー・書評
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多和田が好みどまんなかすぎて……相当ツボでしたね!w
眼鏡とストイックに着たスーツの良さを再認識させられました。
ドラマCDも気になるなぁ……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
脚本家×ホテルマン。
なぜか「セラピストは眠れない」とごっちゃになる…
受の一途な性格と意志の強さにかなり好感を持った。
幸せになって欲しい。 -
ホテルマンの多和田はゲイである己に罪悪感を抱き、29歳になるこの年まで恋愛経験がなかった。
ある日、親友の石野から男性を紹介されることになる。
待ち合わせ場所に現れた男に多和田は一目で惹かれるが、実はそれは別人。
来られなくなった相手の代わりに伝言を頼まれた石野の従兄弟・新山が、美貌なのに初心な多和田に興味を覚え、ゲイのふりで話を合わせていたのだ…。
偽りから始まるトゥルーラブストーリー。
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ひでぇ攻で御座いました。
が、落ち着くとこに落ち着きます。 -
ちーちゃんとわっちゃん><
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生真面目なホテルマンとノリで同性愛者の振りを
した放送作家の美しい恋愛が楽しめます。
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08/4/21
冒頭の文章が好きです。
受が敬語でしゃべるのがすごくツボでした。
攻が途中まですごく嫌〜な奴だったのですが、過去のトラウマもあったので±0かな。
砂原さんにしてはエロが濃かったような・・・。
『人は一人では生きられないとよく言うが、恋もまた一人では成り立たない。そして恋人とは、相手も同様に自分を想っていなければ得られない存在である。』6P -
これは良いすれ違いラブ。砂原さんが好きで…。