天使のハイキック (ディアプラス文庫)

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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403522376

感想・レビュー・書評

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  • イラスト買い。 内容は可愛くあっさりサックリ風味。
    それにしても攻さまの悶々妄想ぶりがおかしすぎる~。

  • わりと地味かも

  • 特にどうということも。夏乃さんの絵はキレイだが、本文と違う。ラガーマンじゃないやろ。

  • ずっと攻視点でお話が進んでいくので感情移入しにくかったです;攻から見た受があまりにも良い子すぎだし…。天使だと思っちゃうぐらいだしな(笑)想いが通じ合って一線を越えるまでに、聖彦がぐるぐる悩んで玲二に告げたとこはおかしかった(笑)あまりにもはっきりと潔く言うからww彼の素直で純真なところはすごくかわいいと思いました。あ、あと関西弁がめちゃめちゃかわいくて!!『こそばい』がかなりキタ(笑)

  • 読みきるのが苦痛になるほど面白くなかったのは、ある意味最近稀有。

  • (あらすじ)
    商業施設の企画開発にたずさわる玲二は、
    閉園間近の夢ヶ丘遊園地をたびたび訪れている。
    最初は視察のためだったが、
    いつしか特撮ヒーローショーに夢中になっていたのだ。
    そんなある日、
    玲二はグリーンの戦士だった聖彦の不調を見抜き、病院に運んだ。
    それから親しくなっていくうちに、やがて玲二は聖彦の、
    天使のように無垢に輝く瞳に惹かれていることに気づき……?
    体育会系リーマン×特撮戦隊ヒーローの恋!

  • [土地開発会社員×ヒーローショー出演者](受け関西弁)

    正直、「読み終わった」わけではなくて、途中で挫折してしまった。
    受けが受け受けしいのと、それに対して攻めが何かしら(恋に対する反応だとか欲情するだとか)落ち着かないところがどうにも噛み合っていないような気がして、+それってわたしの嫌いな傾向にピッタリ嵌まるんですよね…。
    あと好み的にいうと、攻め視点なのもあんまりだし、関西弁なのもいただけなかったり。
    (これに関してはちらっとでも中身を見なかったわたしが悪いんですが…)

    本当に好みの問題もあるだろうけど、近場の人間には薦める気はしないお話でした。

  • 玲二さんの駄目っぷりにニヤニヤしたり、聖彦の天然小悪魔っぷりにゴロゴロしたり。

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